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メカジキと仙台麩の卵とじ

 

 

最近興味がある食材のメカジキ。

スーパーで、冷凍物だと一切れ100円ぐらい。

味や匂いに癖も無く、

弾力のある食感はお肉のようで、骨がないから食べやすいし

和洋中、煮ても焼いても揚げても良しという、

とても優秀な食材だということに、ごく最近気付きました。

 

 

メカジキの調理法がたくさん載っている料理本を見ていたら

「メカジキと三つ葉の卵丼」というのがあって、

三つ葉はないけどいただき物の細ネギがたくさんあるので

それを青物代わりにして、

少しアレンジした「メカジキと仙台麩の卵とじ」を作りました。

 

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仙台麩は、これも最近の気になる食材の一つで

その食感の面白さを話に聞いていたので

とても楽しみにしていたものです。

 

 

パッケージには「水で戻す」云々とありましたが、

煮物には乾物のまま使用して、サッと仕上げるのが

食感を楽しむ秘訣らしいということを、

これもまたつい最近学習しました。

 

 

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仙台麩は油で揚げてありますから、コクも出ますね。

せっかくの仙台麩の食感を逃がさないために

角切り指示のところ、早く火が通るようにとメカジキはそぎ切りに。

 

 

 

 

 

 

 

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メカジキ一切れと、半端に残っていた仙台麩で

ボリューム満点の一皿ができました♪

 

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志賀高原

 

 

2月の20、21日と、志賀高原へスキー合宿(?)しに行ってきました。 

 

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抜けるような青空でした。

ここのところすっかり春めいていて、行く直前も積雪はなかったみたいですが

それでもまずまずのコンディション。

温かいのが、冷え症には救いです。

 

 

でも温か過ぎて、汗までかきましたよ。

(↑ スキーで汗をかくなんて、未経験なんです)

こりゃ、相当気温が上昇しているようです。

 

 

今回の志賀は、1.5泊でした。

本宿泊日の前日の、夜遅くに宿に着いていきなり部屋へ。

一晩寝てから次の日の朝、チェックインしてその晩もう一泊というスタイル。

夜遅くの到着ですから、その日はもちろん夕食は無し。

 それが1.5泊。

家族経営の民宿スタイルのお宿が多い野沢温泉では

あまり見かけない宿泊システムです。

 

 

夜遅くに宿に着いてから、かな~り遅い軽めの夕食=酒飲みでしたので

自然と朝ご飯が楽しみに・・・。

宿泊先の食事はとても楽しみにする食いしん坊♪ ・・・なのですが

この日は日曜で宿泊客も多く、朝ご飯はバイキング形式。

 

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(↑ 相方の膳)

 

 

バイキングは、好きじゃあないんですよね。

並んでいるのが、ほとんど業務用のレトルトに見えて。

だからテンション下げ下げ。

前日のお酒が残っていたせいか、

ご飯もやわらか過ぎて美味しくなくて、さらに下げ下げ。

 

 

その分、ゲレンデでの昼食に期待が込められますよ。

高天ヶ原のレストハウスです。 

 

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夕飯が6時ということもあって、軽めに調整。

サラダと唐揚げ。

それから今年から新登場のにごり酒 、雪猿(¥600)。 

 

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相方は 山賊揚げ定食。今年の新メニュー。

(確かこの名前だったはず・・・)

値段は…1100円前後だったかな。

山賊揚げは鶏肉の大きい唐揚げみたいなのですが、

今検索して、信州名物だと知りました。

え?!そうなの?

 

 

これらを二人で仲良くトレードしながら

お酒飲み呑み、つまみ食べ食べ、まったりするのも

ゲレンデの楽しみなんですよね♪

 

 

 

 

 

 

ちなみにここ志賀高原は、スキーの後に

宿を出て散策するような街並みもなく、夜は外は真っ暗。

ですので体育会系スキー合宿などで集まった若人や、またそうでない人々も

夜は部屋に集まってなにやら賑やかにされてたりするのですが。

 

 

スキー場のお宿って、冷蔵庫がないこと、多いですよねぇ?

(それとも私たちが選ぶお宿がリーズナブルなせい?)

では持ち込んだビールやら酒やら、あと要冷蔵のつまみやらは

ぬくぬく暖房が効いた部屋に置いておくのかというと、

ここに↓

 

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天然の冷蔵庫があるんです。

なかなか便利♪

 

 

今回のお宿は窓が二重構造になっていましたので、

その間に、ビールとかお茶とか、漬物とかヤクルトとか置いてました。

二重構造でないお宿では、窓の外に置いておくんです。

忘れると凍っちゃいますけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日の朝ご飯は、団体客が3組だけということもあって

バイキングじゃありませんでした。

 

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でもいくら平日とはいえ、トップシーズンに3組って…。

スキー人口が減ってるってことかなぁ。

 

 

そういえば奥志賀のレストハウスも、年々人の入りが悪かったのか

2か所、閉鎖していました。

なんだかなぁ。

楽しみにしている食事処が、どんどん減っていく…。

 

 

 

 

食事がままならなくなっているのは、この時季自然界の動物も一緒。

 

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うさぎの足跡でしょうか。

結構歩幅があって、留守番中の桃太郎の2~3倍はありそうです。

木の芽を食べているようで、小枝の周りに足跡が

たくさん残ってました。

他にも2~3種類の、動物の足跡がありました。

 

 

 

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今年は日本スキーが誕生して100周年。というわけで

2月21日には奥志賀高原スキー場で、1本杖スキーチームが

スキー誕生当時の服装でゲレンデに登場。

羽付き帽子なんぞをかぶって、なかなか素敵ないでたちですが

女性陣、襟元が寒そうですねぇ。 

 

 

咋年までの全リフト・ゴンドラ・ロープウェイ搭乗スタンプラリー の代わりに

焼額と奥志賀の、一部のリフト・ゴンドラ搭乗スタンプラリーに参加。

 

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当たるかな~。

このスタンプラリーは平日限定なんですって。

しかも半日もしないで、終了しちゃいます。達成感、薄いです。

やっぱり、全山スタンプラリー復活を望みます(:_;) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼食はプリンスホテル西館のレストランウエストサイドで。

 

 

信州キノコぶっかけそば(¥750)

 

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体を動かしたらガッツリお肉・・・のはずが、

この日の私の胃はなんだかとっても奥ゆかしくて。

久しぶりの大量わかめに釣られたとも…。

(毎朝わかめたっぷりのお味噌汁が命!) 

 

 

 そして相方のは若鶏の照り焼き玉子丼(¥1200)

 

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これがちょっと、残念なアレでして。

照り焼きの鶏肉がレトルトで、かな~りひどい。

鶏肉の噛み応えとか、味とか、昨日の山賊揚げの鶏肉とは全くの別モノ。

タレもゼラチン状で、それだけ見ても「うへぇ」ってなっちゃう。

これがプリンスホテル…。これで1200円…。

相方も残念そうでした。

 

 

まぁ全般的に言えるのは、奥志賀&焼額エリアのレストハウスは

値段が高くて、お味はちょっとアレなのがあると。

私の頼んだぶっかけそばは、悪くないのにね~。

基本は山小屋値段と思っていただければ正解かと・・・ね。

 

 

余談ですが東館山のゴンドラを降りたところに、蕎麦屋があって

ゴンドラを降りた途端、良いお出汁の香りに包まれるんですよね。

今度食べに行こうっと♪

 

 

 

 

 

 

 

 

その後もたっぷり滑って、太陽が傾きかけた頃

早目の帰路につきました。

翌日も仕事がありますし、長距離運転ですし、

何より、若者のつもりで無理をして怪我でもしたら大変ですから。

 

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それにしても、日が延びましたね。

影法師、あしながおじさんさながらでしょ。

 

 

 

 

野沢温泉スキー場

 

 

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2月16日、野沢温泉へ今シーズン2度目のスキーに行ってきました。

順調に積雪量も増えて、ベストコンディションのようです。

お天気にも恵まれ、近年まれにみる(?)絶好調♪ ・・・な一日でした。

(凍えることがなかったっていう意味の「絶好調」です←冷え性なので)

 

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しばらく滑ったら、小休止。

早出だったので、小腹が空いてくるのですね。

 

 

この日は、レストハウスを新規開拓しよう!ということで

いつものポパイではなく、別のお店をちょこちょこ覗いていました。

店先の食事メニューや値段、写真などを比較しながら最終的には

「とりあえず、おつまみ系を頼んで様子を見よう」という意気地なしな作戦で

パラダイスエリアの「レストエーデル」へ。

 

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相方が唐揚げを食べたいというので注文。

実直そうなオーナーらしき男性が、次回利用の際の割引券をくれ

さらに「唐揚げが出来るまで時間がかかるので、これを」と

野沢菜炒めの小鉢をサービスしてくれました。

 

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嬉しい♪ 本当は注文したかったんだー♪

 

  

ポパイの野沢菜炒めももちろん美味しいけど

ここのは少しピリ辛で、ポパイのとはまたちょっと違う。

野沢菜炒めも、作り手によっていろいろだからね。

少し酸味があってピリ辛で柔らかなのですよ。

 

 

唐揚げも手作り感があるんですよねぇ。

下味がしっかりついていて、6個入りで、500円。

願わくば、キャベツを大盛りでいただきたいのですが…。

 

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当初、レストハウスを変えることに相方は渋っていたようでしたが

値段が他店に比べて良心的なのと、

あとはやっぱり、いつも同じ所だとメニューに飽きがくるんですよね。

どうしても。

それでレストエーデルに入ってみたら、ビーフシチューとかピザトンカツとか、

新鮮に映ったようですっかりお気に入り。

 

 

馴染みのレストハウスが何軒かあると、

ますますゲレンデライフが楽しくなること請け合いですよ。

 

 

唐揚げを半分こして、ちょっとお腹が落ち着いたら

再びガンガン滑りますよ。

お腹を減らして、美味しいお昼ご飯にありつくために。

 

 

 

 

 

 

 

この日は、大学生らしきボードのグループが多かったです。

春休みに入ったのかな。

あとは外国人の家族連れが目立ちます。

オーストラリアから、バケーションで訪れる方が多いようで

年々、その数は増えているような…。

レストハウスもそれに呼応するように、英語表記の看板やメニュー、

英会話の達者な店員さんが増えています。

 

 

ここ野沢温泉で一番かっちょええと思えるのは、

村のお宿の、ほっぺが真っ赤なおばちゃんが

上背のある外国人男性を見上げながら「ペラペラペラペ~ラ?」と

流暢に英会話をしていたり、

農作業帰りらしきおじいちゃんが、村を散策中の外国人連れとすれ違い様に

「ハロウ!」なんて挨拶をしてる光景。

素朴で小さな山間の村…

という印象があるので、どうしても「田舎」と思いがちですが

実はとてもインターナショナル(最近はアジアからのお客様も増えてきてますし)で、

毎度毎度「かっちょええ!」と感動してしまうのです。

 

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この日のお昼ご飯も、もちろんレストエーデル。

先ほど訪れた際に、相方は既に決めていたそうでピザとんかつ。

 

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私は迷ったけど結局はお店のおすすめらしきハンバーグに。

 

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特に早くもなく、遅過ぎもしない時間=「通常そのぐらいは

調理に時間が必要でしょう」という位の待ち時間で、食事が出てきました。

私のはライス付き。ピザとんかつはご飯と味噌汁漬物付き。

 

 

なんというのかな。ゲレ食にしては(失礼!)丁寧な味がしました。

脂身少なめのサクサクとんかつ。…の上に玉ねぎ・人参・ピーマンをのせ

チーズをのせてオーブンで焼いてあります。

ハンバーグは玉ねぎたっぷり。

「あれ?焼きじゃなくて揚げ?」って最初思ったんですけど

これが脂っこくなくて、非常に私的に嬉しい味でした。

 

 

肉の脂身が苦手で胃弱な私は、体育会系向けが多いゲレ食に

毎年さんざん悩まされました。

普段は食べなくても、体を動かすこういう時ばかりは

「私もお肉をガッツリ食べたい!」って思うのですが、

肉丼を頼んだら出てきたのはバラ肉ばかりで全く食べられなかったり、

あるいは脂身をはがしながら食べたり。

そのたんび、相方のと交換してもらったり、食べてもらったりしていて

ちょっとハズレが多かったんですね。 

 

 

ハンバーグも好物なのですが、外で食べるといつも半分ほどで

もたれてくるので、ずーっと控えてきたのです。

やっと、他人さまが作ったハンバーグを食べれて嬉しい♪

(他人さまの作ったハンバーグって、楽しみじゃありませんか?)

 

 

 

 

 

 

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帰りにはいつもの通り、松葉の湯で温泉たまご作り。

 

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この状態で蓋をして、「20分」と案内板にはありますが

余熱も考慮して、私たちはいつも「19分」にしています。

 

 

待っている間、温泉街をぶらぶら。

おやきを買って食べ歩きする人や、野沢菜漬けの試食、

お酒の試飲などをする人もいて、ちょっとした賑わいです。

それに土産物屋が立ち並ぶ、夜の温泉街はノスタルジーたっぷり。

 

 

この日は大湯の前にある足湯に浸かりに行ったけど、先客がいて断念。

 

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でもそのおかげで、土産物屋の片隅にあった

小さなガラス細工のひな人形に出会えました。すっごいラッキー♪

その写真はまたの機会ということで^^;

(写真撮る前に実家の母に貸し出してしまいました)

 

 

次回は志賀高原です。頑張って滑ってきます。

 

 

 

 

厄除け地蔵

 

 

2月13日、お天気も良かったので

厄除け地蔵尊大祭へ行ってきました。

 

 

実はこのお祭、子供の頃から「厄除け地蔵」として

人から聞いたり、地元のニュース・新聞で見たりして、

とっても馴染み深いお祭なのですが、行くのは初めて^^;

 

 

というのも、「厄除け地蔵に行くと厄を拾う」という

まるで都市伝説のような話がまことしやかに囁かれていて、

地元民なのに「生まれてから一度も行ったことがない」と言う人も

周囲にはいるんですよ(私と相方、私の両親)。

 

 

でもねぇ、お祭ですし。

厄除けに行ったら風邪をもらったとか転んだとかも聞きますが

(地蔵さまは一晩中起きているそうで、夜に参る方も多いのが原因かと)

大厄の代わりにその程度の厄で済んだと考えるか、否か。

 

 

…という心境に、やっとなれたというのと

実はこのお祭の屋台、十日市で出店していたのがそのまま

こちらに流れてきているのですね(全部じゃないけど)。

十日市が楽しかったものだから、つい、誘惑に負けたのです。

 

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とはいえ、入口からものすごい人ですね。

それもこれも、お天気とカレンダーに恵まれたおかげです。

 

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狭い所とやや広い所とがあり、混み具合もマチマチ。

そしてここでも、多種多様な屋台が…。

 

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①本格レストランのスモークチキン ②肉巻きおにぎり

③広島焼き ④飴細工 ⑤クレープ ⑥ホルモン

①と③は、確実に十日市と同人物の屋台です。

 

 

 

 

屋台街を抜けると、塩澤寺というお寺です。

国の重要文化財に指定されている地蔵堂に安置されている

本尊の石造地蔵菩薩座像が、この日一日だけ耳を開き、願いを聞き入れ

厄難から逃れることができる…と伝えられています。

 

 

808年弘法大師(空海)が開山、955年空海によって開かれ、

後に大覚禅師により再興されたと伝えられる

歴史のある由緒正しきお寺なのですね。まぁ。

 

 

あれ、人がいない。・・・と思ったら、入場者数を制限しているようですよ。

 

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厄年じゃない人も、いっぱい来ています。

いつもはひっそりとした温泉郷に、こんなに集まっていたなんて! 

 

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 …と思ったら、後ろにはこんなに行列が・・・!!!

 

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たまたまというのか、知らぬが仏というのか。

 私たちは横道から入ったので上の写真の行列に並ぶことなく

案外すんなりと参拝ができたのですが、

この行列を見たらなんか、申し訳ない気分になるなぁ。

でもちゃんと(?)5分ぐらいは並んで

ちゃんと警察官の誘導で参拝したのだから、許してね。 

 ご利益が薄いかもねー。

 

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①焼き鳥とドネルケバブの屋台 ②はしまき ③焼ラーメン

④あゆの塩焼き ⑤トルコの伸びるアイス、ドンドルマ ⑥からあげ

 

 

十日市と同じ広島焼きのお店で、また広島焼きを買って、

唐揚げとちりめんじゃこ、草餅をお土産に帰ってきました。

 

 

こんなに楽しいのなら、もっと早くに行けば良かったと後悔しきり。

今から来年を楽しみにしています。

 

ガトーショコラ

  

 

バレンタイン用に、久しぶりのお菓子作り。

ま、たまには、ね。

 

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グランマニエがあったら、香りづけに入れるか

焼きあがりに上から染ませても良かったんだけど、

ちょうど切れてて今回は断念。

 

 

景気良く、膨らんでくれました♪

 

 

 

 

このシリコン型は、何年か前のバレンタイン後日に

スーパーのワゴンで安売りされてたんだけど、

見つけて即買いしたもの。

焼きあがったら、型から外して並べると…

 

 

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ほら♪ 花型になるんですよ♪

なんかちょっと、意味もなく嬉しい花型。

でも、プレゼントする時は、花弁1個ずつなんですけどねー。 

 



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